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2021年3月29日月曜日

鶴田一人技師長退任記念講演会



3月26日、長きにわたり長崎大学病院検査部で勤務された鶴田一人技師長退任記念講演会が開催されました。

 講演会には現在所属している検査部スタッフだけでなく、診療科の先生方にも出席して頂き盛大な会となりました。


技師長としての任期は2年間でしたが、多忙の中、ISO15189の管理・運営に努めて頂きました。また、血液形態学分野では第50回小島三郎記念技術賞受賞を始め、多大な実績を残し、長崎大学病院検査部に大きく貢献して下さいました。


3月で技師長は退任となりましたが、4月以降も長崎大学病院検査部でシニアスタッフとして後進の育成等で活躍されております。

 鶴田技師長、長い間本当にお疲れ様でした。今後もよろしくお願い致します。

※写真撮影時のみ、マスクを外しました。





2021年2月22日月曜日

宇野先生 講演会・壮行会

この度、宇野直輝助教がアメリカに留学されることとなり、219日に検査部カンファレンス室にて講演会・壮行会を行いました。

長崎大学病院で過ごされた10年間についてご講演いただきました。


宇野先生、長い間お世話になり、ありがとうございました。
今後一層のご活躍をお祈り申し上げます。

※写真撮影時のみ、マスクを外しました。
 


2020年8月11日火曜日

第21回日本検査血液学会学術集会 in 金沢(WEB学会)参加&受賞報告

 2020年7月11日〜12日に開催された第21回日本検査血液学会学術集会の参加報告です。今年度の学術集会は、新型コロナウイルス感染症拡大のため、WEB開催となりました。会期中は、Zoomを用いたLIVE配信で講演が行われました。 
 鶴田技師長はテクニカルセミナーで「2019年度新鮮血液を用いた自動血球分析装置(6メーカー基準分析装置)による外部精度管理調査による経年的評価報告」について発表しました。また、一般演題については誌上開催となりましたが、山内技師の演題「次世代HTLV-1クロナリティ解析法(RAIS1)の開発」が優秀演題賞として選ばれ、オンデマンド配信で発表を行いました。
  
 来年は、東海大学医学部の宮地勇人先生が大会長として、東海大学湘南キャンパスで第22回日本検査血液学会学術集会が開催予定です。新型コロナウイルス感染症の早期収束と皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。 今年度の学術集会は一部の共催セミナーを除きライブ配信の収録動画も9月30日(木)までオンデマンド配信されておりますので、血液学に興味のある方はぜひご参加ください。
第21回日本検査血液学会学術集会 in 金沢(http://www.c-linkage.co.jp/jslh2020/)






2019年8月1日木曜日

MRSAフォーラム2019参加&受賞報告

7月6日(土)に開催されたMRSAフォーラム2019に、栁原克紀教授、賀来敬仁助教、大学院生の太田賢治医師が参加してきました。MRSAに関する最新の研究成果が集まる、画期的で意義深い研究会であり、当教室からも毎年演題を発表しています。

栁原教授はシンポジウム「抗MRSA薬の位置づけと使い分け」で座長を務め、議論の盛んなこの分野において活発な討議を促し、活気あるシンポジウムとなりました。賀来助教は「皮膚軟部組織感染症におけるHA-MRSAとCA-MRSAの違い」「医療機関におけるMRSAの現状」について多施設にわたる調査結果を報告し、MRSAの現状、変化について興味深い動向を明らかにしました。太田医師は「院内肺炎で検出されたMRSAの遺伝子学的特徴」につき発表し、優秀ポスター賞を受賞しました。




MRSAは耐性菌の先駆けですが、未だ明らかとなっていない点も多く、これからも研究が期待される分野です。当教室ではこれからもMRSAに関する研究を積極的に進めていきます。

台湾からの留学生

2019年2月から7月まで、台湾の陽明大学医学生物技術検査学部(Department of Biotechnology and Laboratory Science in Medicine)から、三年生の王毓慶君が当研究室に留学し、宇野助教のもとで研究を行いました。精力的に研究に取り組んでくれたのみならず、メンバーとも積極的に友好を深めてくれました。
以下に王君から頂いた感想文を紹介します(和訳、一部編集)。

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今回の留学期間中に、cell-free DNAのメチル化と感染症の関係性に関する研究を行いました。特に、臨床との関連性に注目し、digital-PCRなどの手法を用いて研究を進めました。これまで知り得なかった新しい知識や機器、システム、考え方に接することができ、知識を広めることができました。
長崎、特に検査部でこのような機会を得ることができて大変嬉しく思います。指導教員、教授、スタッフのみなさんにいただいたご指導や手助けにとても感謝しています。この半年間で長崎は私の第二の故郷となりました。

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王くんは日本語の勉強にも熱心で、帰国前には日常会話には十分なレベルまで上達し、驚かされました。
また一緒に研究ができることを一同楽しみにしています。これからも頑張っていきましょう。





当研究室は国内、海外問わず研究生の受け入れを行っています。
興味のある方はお気軽におたずねください。