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2023年12月26日火曜日

令和5年度長崎医学同窓会医学研究助成金を受賞

  20231215日(金)の令和5年度長崎医学同窓会総会において、「尿中肺炎球菌莢膜抗原の動態分析」の研究に対して、当教室の大学院生 菊地 勝太 先生が、令和5年度長崎医学同窓会医学研究助成金を受賞しました。



                                            御指導頂いている栁原教授と太田助教です。



 本研究では、肺炎球菌感染マウスモデルを用いて、肺炎球菌性肺炎の重症度や抗菌薬治療による尿中抗原量の推移を明らかにする事を目標としています。

菊地先生は大学院生として日々研鑽を積んでおり、今後も活躍が期待されます。


2023年12月7日木曜日

一般社団法人長崎県臨床検査技師会 創立70周年・法人化35周年事業

 9月30日(土)に一般社団法人長崎県臨床検査技師会 創立70周年・法人化35周年記念講演会・記念式典・祝賀会が諫早市にて開催され、記念講演では当検査部の栁原部長が講演されました。

また、式典において南 元臨床検査技師長が功労賞を、川元 主任技師、村田 主任技師、山川 主任技師の3名が学術奨励賞を受賞いたしました。

今後も研究や技師会活動を積極的に行っていきたいと思います。




2023年11月17日金曜日

第63回日本臨床化学会年次学術集会参加報告

 

20231027日(金)~29日(日)に御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターで第63回日本臨床化学会年次学術集会が開催されました。

当検査部からは栁原教授と検査技師2名が参加しました。検査技師が「COVID-19スクリーニング検査としてのSARS-CoV-2抗体検査の有用性」、「全自動蛍光抗体法分析装置(HELIOS)を用いた抗トポイソメラーゼⅠ抗体陽性患者の抗核抗体像とICAP分類の比較」をそれぞれ発表しました。



今後も積極的な研究ならびに学会活動を行っていきたいと思います。


2023年11月15日水曜日

第93回日本感染症学会西日本地方会学術集会・第71回日本化学療法学会西日本支部総会 優秀発表賞受賞!

 2023年11月9日(木)〜11日(土)に富山県富山市で開催された第93回日本感染症学会西日本地方会学術集会・第71回日本化学療法学会西日本支部総会 合同学会の大学院生セッションにおいて、「肺炎球菌性肺炎マウスモデルにおける尿中抗原量と肺炎重症度の比較、抗菌薬治療の評価」の演題で当教室の大学院生 菊地 勝太 先生が優秀発表賞を受賞しました。


本研究では、肺炎球菌感染マウスモデルを作成した後、尿中抗原量の定量系を確立し、肺炎球菌性肺炎の重症度や抗菌薬治療と尿中抗原量の関連性について明らかにしました。


菊地先生は大学院生として日々研究に励んでおり、今後も活躍が期待されます。

御指導頂いている栁原教授と太田助教です。

2023年10月24日火曜日

IDWeek 2023に参加しました。

 20231011日~15日までIDWeekがアメリカのボストン国際会議場&展示場で開催されました。当検査部からは栁原教授、太田助教、大学院生の中尾先生の3名が参加しました。栁原教授は「In Vitro Activity of Nacubactam (OP0595) Combined with Cefepime against Carbapenem-resistant Enterobacterales Isolated in Japan」、太田先生は「The effect of SARS-CoV-2 antibody testing on the results of admission screening」、中尾先生は「Molecular epidemiology and clinical features of pneumococcal pneumonia at a university hospital in Japan」でそれぞれポスター発表を行いました。

国内学会とは比べものにならない程大きな規模の学会の中、世界各国からの参加者とディスカッションを行うことができました。また、教育講演やシンポジウム、一般演題を聴講し、知見を広げることができ、企業ブースも盛況で、新規抗菌薬や診断検査法に加え、インフルエンザの経鼻ワクチンや腸内細菌の移植など、日本ではあまり見かけない展示を見学することができました。更に、日本感染症学会の学際化・国際化委員会の委員長を務める栁原教授のもと、米国感染症学会の幹部とのリーダーズミーティングも催され、今後の感染症学会のあり方や感染症専門医育成などの議題についてディスカッションを行うことができました。

そして、学会会期中にはボストン観光も行い、フェンウェイパーク球場やボストン美術館を訪れました。これまで写真などでしか見たことがなかったグリーンモンスターやモネの絵画などを実際に見ることができました。

 今回、このような国際学会での発表の機会を与えてくださった栁原教授を始め、お世話になった先生方に感謝申し上げます。今後も精進していきたいと存じます。