今回、血液検査室の森 沙耶香 主任技師の認定骨髄検査技師資格取得に伴い、長崎大学病院の「認定血液・認定骨髄検査技師制度 指定施設」の更新が承認されました。
長崎大学病院では、質の高い血液形態検査を施行できる人材を育成できるように今後も精進してまいります。
今回、血液検査室の森 沙耶香 主任技師の認定骨髄検査技師資格取得に伴い、長崎大学病院の「認定血液・認定骨髄検査技師制度 指定施設」の更新が承認されました。
長崎大学病院では、質の高い血液形態検査を施行できる人材を育成できるように今後も精進してまいります。
生化学・一般検査室の山川智弘 主任技師が認定臨床化学者を、微生物検査室の糸瀬柊人 技師が二級検査士(微生物)を取得しました。
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| 栁原先生と山川主任(写真右) |
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| 栁原先生と糸瀬技師(写真右) |
認定臨床化学者は、日本臨床化学学会により主催される認定資格で、臨床化学分野における高度な知識と技能を有する専門家であることを保証し、さらなる発展を後押しすることを目的としています。
また、二級級臨床検査士は、日本臨床検査同学院により主催される認定資格で、臨床検査室等において医師の指示のもとに微生物学、寄生虫学、病理学、臨床化学、血液学、免疫血清学および生理検査等の諸検査を正しく行い得ることを認定された臨床検査技師です。資格認定試験では、検査技術の理論を理解すると共に、日常の検査に必要な基本的知識と技術を有していることが評価されています。
長崎大学病院では、今後も様々な分野で技師が活躍できるよう精進してまいります。
血液検査室の森 沙耶香 主任技師が認定骨髄検査技師を取得しました。
日本検査血液学会が認定を行っている資格で、骨髄検査等の血液形態検査における専門知識および高度な判定能力を有する臨床検査技師を育成することを目的に設置されています。
認定試験において、骨髄検査の形態学的評価を専門的に行い、医師に適切な説明ができることも求められます。
まず「認定血液検査技師」を取得してからでないと受験資格が得られないため、受験までも道のりが長い資格です。
長崎大学病検査部では、今後も様々な分野で技師が活躍できるよう精進してまいります。
2025年7/26(土)、27(日)に京都府の京都国際会館にて第26回日本検査血液学会学術集会が開催され、教官の先生と技師数名が参加してきました。
当検査部からも、技師2名がそれぞれ「CD34測定状況把握のためのアンケート調査結果報告(日本検査血液学会 標準化委員会 血球計数標準化小委員会)」、「急激な経過を辿ったKMT2A::MLLT10を伴う急性骨髄性白血病の一例」の演題で発表を行いました。
発表や講演はいずれも非常に興味深く、大変感銘を受けました。改めて、検査血液分野の着実な発展を実感する機会となりました。
今後も積極的な研究ならびに学会活動に取り組んでいきたいと思います。
2025年7月5日(土)に富山県富山市で開催されたMRSAフォーラム 2025 in TOYAM ~MRSA感染症への新たなる挑戦~において、「MRSAコアゲノムMLSTにおける経時的なアレル変化数に関する検討」の演題で、当検査部助教の加勢田 富士子 先生が一般演題優秀賞を受賞しました。
MRSAの伝播解析の際にはコアゲノムMLSTという手法を用いることがありますが、どの程度コアゲノムが異なっていれば院内伝播と判断するのか、定まった基準はありません。そこで今回、MRSAコアゲノムの経時的な変異率を調査しました。
今後も、積極的な研究ならびに学会活動を行っていきます。