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2025年8月4日月曜日

第26回日本検査血液学会学術集会参加報告

  2025年7/26(土)、27(日)に京都府の京都国際会館にて第26回日本検査血液学会学術集会が開催され、教官の先生と技師数名が参加してきました。

当検査部からも、技師2名がそれぞれ「CD34測定状況把握のためのアンケート調査結果報告(日本検査血液学会 標準化委員会 血球計数標準化小委員会)」、「急激な経過を辿ったKMT2A::MLLT10を伴う急性骨髄性白血病の一例」の演題で発表を行いました。

 発表や講演はいずれも非常に興味深く、大変感銘を受けました。改めて、検査血液分野の着実な発展を実感する機会となりました。

今後も積極的な研究ならびに学会活動に取り組んでいきたいと思います。



2024年9月9日月曜日

第25回日本検査血液学会学術集会参加報告

 2024720日(土)、21日(日)に広島県で開催された第25回日本検査血液学会学術集会に教官の先生方と検査技師が数名参加してきました。

一般演題では、基礎から臨床まで幅広いテーマを取り扱っており、活発な議論が行われていました。当検査部からも2名発表を行いました。

他施設での検査血液学分野の検討、研究成果についての講演を聞くことができて大変勉強になりました。

今後も積極的な研究ならびに学会活動を行っていきたいと思います。


2023年11月17日金曜日

第63回日本臨床化学会年次学術集会参加報告

 

20231027日(金)~29日(日)に御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターで第63回日本臨床化学会年次学術集会が開催されました。

当検査部からは栁原教授と検査技師2名が参加しました。検査技師が「COVID-19スクリーニング検査としてのSARS-CoV-2抗体検査の有用性」、「全自動蛍光抗体法分析装置(HELIOS)を用いた抗トポイソメラーゼⅠ抗体陽性患者の抗核抗体像とICAP分類の比較」をそれぞれ発表しました。



今後も積極的な研究ならびに学会活動を行っていきたいと思います。


2023年11月15日水曜日

第93回日本感染症学会西日本地方会学術集会・第71回日本化学療法学会西日本支部総会 優秀発表賞受賞!

 2023年11月9日(木)〜11日(土)に富山県富山市で開催された第93回日本感染症学会西日本地方会学術集会・第71回日本化学療法学会西日本支部総会 合同学会の大学院生セッションにおいて、「肺炎球菌性肺炎マウスモデルにおける尿中抗原量と肺炎重症度の比較、抗菌薬治療の評価」の演題で当教室の大学院生 菊地 勝太 先生が優秀発表賞を受賞しました。


本研究では、肺炎球菌感染マウスモデルを作成した後、尿中抗原量の定量系を確立し、肺炎球菌性肺炎の重症度や抗菌薬治療と尿中抗原量の関連性について明らかにしました。


菊地先生は大学院生として日々研究に励んでおり、今後も活躍が期待されます。

御指導頂いている栁原教授と太田助教です。

2023年10月24日火曜日

2023年度 日臨技九州支部 医学検査学会(第57回)参加報告

 

20231021日(土)~22日(日)に佐賀市文化会館で日臨技九州支部 医学検査学会(第57回)が開催されました。当検査部からは木村技師長、臼井主任、森主任、松本技師が参加し、座長・シンポジウムでの発表などを行いました。

 


 

今後も積極的な研究ならびに学会活動を行っていきたいと思います。

2023年10月12日木曜日

日本医療検査科学会第55回大会参加&受賞報告

 2023年10月6日(金)~8日(日)に横浜で日本医療検査科学会第55回大会が開催されました。当検査部からは栁原教授をはじめ、太田助教、木村技師長、臼井主任、石原主任、森主任、山﨑技師、中原技師が参加、R-CPCや一般演題などの発表を行い、山﨑技師が「HbA1c実測値と推算値の乖離におけるHbFとAlbが及ぼす影響について」で優秀演題賞を受賞いたしました。

山﨑技師、中原技師ともに初めての現地での発表でしたが、堂々と発表している姿は頼もしい限りでした!

今後の二人の活躍に期待です♪





2023年8月22日火曜日

第24回日本検査血液学会学術集会参加報告

2023729日(土)、30日(日)にウインクあいちで開催された第24回日本検査血液学会学術集会に検査技師数名が参加してきました。

現地のみでの開催は4年ぶりとのことで、今年は特に参加者が多かったようです。

一般演題では、基礎から臨床まで幅広いテーマを取り扱っており、活発な議論が行われていました。当検査部からも2名発表を行いました。

他施設での検査血液学分野の検討、研究成果についての講演を聞くことができて大変勉強になりました。

今後も積極的な研究ならびに学会活動を行っていきたいと思います。



2022年12月22日木曜日

第69回西日本化学療法学会支部長賞受賞

 69回西日本化学療法学会の活性化委員会推薦演題において、遺伝子検査室の村田美香技師が発表した「血液培養から分離された緑膿菌における内因性耐性遺伝子の発現量解析」が支部長賞を受賞し、2022115日に出島メッセで行われた第70回西日本化学療法学会にて、授賞式が行われました。


2022年12月16日金曜日

日本超音波医学会第32回九州地方学術集会優秀賞受賞

 2022102日に日本超音波医学会第32回九州地方会学術集会が開催され、生理機能検査室の山田 勝也技師がImage of the Year Award for Sonographersにて発表した「回盲部に発症した消化管原発悪性リンパ腫の治療効果を超音波検査で観察し得た1例査」が優秀賞を受賞しました。

 

山田技師は超音波検査だけでなく一般生理検査にも携わっており、これからも検査部の発展に貢献してくれることと思います。




2021年11月11日木曜日

日本感染症学会・日本化学療法西日本支部総会参加&受賞報告

 2021115日(金)~7日(日)に栁原教授が会長を務める日本感染症学会西日本地方会学術集会と日本感染症学会中日本地方会学術集会(村上啓雄会長)、日本化学療法西日本支部総会(保富宗城会長)が合同で岐阜にて開催されました。多大なご支援・ご協力を賜り誠にありがとうございました。

 当検査部からは栁原教授をはじめ、小佐井講師、坂本講師、加勢田助教、太田助教、木村技師長、松田副技師長、赤松主任、臼井主任、村田技師、山川技師が現地にて参加、大会長講演やシンポジウム、パネルディスカッション、一般演題など多くの発表を行いました。

また、太田助教が昨年受賞した日本化学療法学会西日本支部支部長賞の受賞講演、そして、今回は村田技師が「血液培養から分離された緑膿菌における内因性耐性遺伝子の発現量解析」において日本化学療法学会西日本支部支部長賞を受賞しました!

今後も積極的な研究ならびに学会活動を行っていきたいと思います。




2021年11月10日水曜日

日本超音波医学会第31回九州地方会学術集会受賞報告

2021103日に日本超音波医学会第31回九州地方会学術集会が開催され、生理機能検査室の川浪技師がImage of the Year Award for Sonographersにて発表した「超音波検査にて発見された膝窩動脈外膜嚢腫の一例」の演題が優秀賞を受賞しました。

川浪技師は超音波検査だけでなく一般生理検査にも携わっており、生理機能検査室を牽引する存在です。これからも検査部の発展に貢献してくれることと思います。


2021年11月4日木曜日

第53回日本医療検査科学会

 2021108日(金)~10日(日)に栁原教授が大会長を務める日本医療検査科学会第53回大会が開催されました。この大会は、COVID-19感染症の流行が落ち着き始めパシフィコ横浜での現地開催が可能となり、1,500名以上の参加となりました。多大なご支援・ご協力を賜り誠にありがとうございました。

 当検査部からも栁原教授をはじめ、小佐井講師、太田助教、専攻医の菊池先生、修練医の安武先生、木村技師長、渕上技師、山内技師、小玉技師が現地にて参加、大会長講演、シンポジウム、一般演題、R-CPCで発表等を行い、一般演題に関しては、臼井主任、木谷技師、小野技師、石田技師、川崎技師も動画を収録し発表を行い、太田助教は優秀演題賞を受賞しました!今後も積極的な学会活動を行い、検査分野の発展に貢献していきたいと思います。

尚、1121日(日)までオンデマンド配信(https://www.azastream.com/jcls53/)を行っております。ご視聴いただけますと幸いです。

         

            

  

                            









2020年8月11日火曜日

第21回日本検査血液学会学術集会 in 金沢(WEB学会)参加&受賞報告

 2020年7月11日〜12日に開催された第21回日本検査血液学会学術集会の参加報告です。今年度の学術集会は、新型コロナウイルス感染症拡大のため、WEB開催となりました。会期中は、Zoomを用いたLIVE配信で講演が行われました。 
 鶴田技師長はテクニカルセミナーで「2019年度新鮮血液を用いた自動血球分析装置(6メーカー基準分析装置)による外部精度管理調査による経年的評価報告」について発表しました。また、一般演題については誌上開催となりましたが、山内技師の演題「次世代HTLV-1クロナリティ解析法(RAIS1)の開発」が優秀演題賞として選ばれ、オンデマンド配信で発表を行いました。
  
 来年は、東海大学医学部の宮地勇人先生が大会長として、東海大学湘南キャンパスで第22回日本検査血液学会学術集会が開催予定です。新型コロナウイルス感染症の早期収束と皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。 今年度の学術集会は一部の共催セミナーを除きライブ配信の収録動画も9月30日(木)までオンデマンド配信されておりますので、血液学に興味のある方はぜひご参加ください。
第21回日本検査血液学会学術集会 in 金沢(http://www.c-linkage.co.jp/jslh2020/)






2019年8月1日木曜日

MRSAフォーラム2019参加&受賞報告

7月6日(土)に開催されたMRSAフォーラム2019に、栁原克紀教授、賀来敬仁助教、大学院生の太田賢治医師が参加してきました。MRSAに関する最新の研究成果が集まる、画期的で意義深い研究会であり、当教室からも毎年演題を発表しています。

栁原教授はシンポジウム「抗MRSA薬の位置づけと使い分け」で座長を務め、議論の盛んなこの分野において活発な討議を促し、活気あるシンポジウムとなりました。賀来助教は「皮膚軟部組織感染症におけるHA-MRSAとCA-MRSAの違い」「医療機関におけるMRSAの現状」について多施設にわたる調査結果を報告し、MRSAの現状、変化について興味深い動向を明らかにしました。太田医師は「院内肺炎で検出されたMRSAの遺伝子学的特徴」につき発表し、優秀ポスター賞を受賞しました。




MRSAは耐性菌の先駆けですが、未だ明らかとなっていない点も多く、これからも研究が期待される分野です。当教室ではこれからもMRSAに関する研究を積極的に進めていきます。

2019年2月13日水曜日

日本臨床微生物学会総会@東京・台場

 2月1日〜2月3日にヒルトン東京お台場およびグランドニッコー東京 台場で開催された第30回日本臨床微生物学会総会・学術集会に当教室の栁原 教授森永 講師賀来 助教、松田 副技師長、赤松 主任、木村  主任、川元 技師、岡田 技師が参加してきました。

 今回の総会長は当教室OBの舘田先生であり、30回の記念大会ということでさまざまな企画がありました。当教室からの参加者も、それぞれシンポジウムや一般演題での司会や発表等を行いました。参加者も大変多く、企業展示でも多くの企業が展示をしており、臨床微生物分野の発展と将来性を感じられる学会でした。



当教室では国内学会でも積極的に活動しています。これまでの学会報告はこちらから→リンク

2018年11月27日火曜日

日本感染症学会・日本化学療法学会西日本地方会@鹿児島

 2018年11月16日〜18日に鹿児島市で開催された第88回日本感染症学会西日本地方会、第61回日本感染症学会中日本地方会、第66回日本化学療法学会西日本支部総会に教官3名、大学院生2名(医師1名、検査技師1名)の計5名が参加しました。

 栁原 克紀 教授は、シンポジウムや教育セミナーの座長・司会を担当しました。森永 芳智 講師は日本環境感染学会合同シンポジウムで「CREの治療選択」について講演し、一般演題でも「サイトメガロウイルスの核酸検査」について発表を行いました。賀来 敬仁 助教はシンポジウムで「呼吸器感染症での微生物検査」について発表しました。また、日本感染症学会西日本地方会の「感染症優秀論文賞」を基礎的領域で受賞したため、その授賞式と受賞記念講演に出席しました。

 大学院生の太田 医師は現在研究している「MRSA肺炎の基礎的・臨床的研究」についてポスター発表を行いました。村田 技師は、「腸内細菌叢Dysbiosisとグラム陰性耐性菌腸管定着」と「大腸菌のレボフロキサシン耐性機序」の2つの演題が日本化学療法学会西日本支部活性化委員会の推薦演題(基礎)として選ばれ、発表を行いました。Dysbiosisの演題で特別賞に選ばれました!村田 技師は、これまでも原著論文を執筆するなど業績をあげていますので、今後のさらなる活躍に期待です。




2018年11月21日水曜日

日本臨床検査医学会参加&専門医取得

 2018年11月15日〜18日に京王プラザホテルで開催された第65回臨床検査医学会学術集会に教官4名、検査技師 6名の合計10が参加しました。
 発表としては、宇野 直輝 助教が「学術推進プロジェクト」の研究結果最終報告を行いました。一般演題としては、石原 主任が間接蛍光抗体法による全自動蛍光抗体法分析装置、松本 技師が生物学的偽陽性と自己抗体の関連性、木村 主任がSLEに発症した多発性脳梗塞の症例報告、山内 技師が次世代HTLV-1クロナリティ解析法、渕上 技師がpure erythroid leukemiaの症例報告で発表しました。


 また、賀来 敬仁 助教が、8月に実施された第35回臨床検査専門医認定試験で合格し、「臨床検査専門医」の認定証授与が総会で行われました。臨床検査専門医は、基本領域の1つであり、当教室でも栁原 克紀 教授、長谷川 寛雄 准教授、森永 芳智 講師、宇野 直輝 助教が既に取得しており、今回取得した賀来 助教も含めて5人が取得しています。賀来 助教は、総合内科専門医、呼吸器専門医、感染症専門医に続いての専門医資格取得になりました。



2018年10月24日水曜日

学会参加報告

・「第19回日本検査血液学会学術集会」
 201872122日に埼玉県大宮ソニックシティーで行われた、「第19回日本検査血液学会学術集会」に鶴田副技師長が参加しました。鶴田副技師長は、テクニカルセミナー「フリーサイトメトリー検査を用いた造血器腫瘍診断の進歩」で主義的観点からゲーティング、抗体パネルについて講演を行いました。



「日本臨床化学会 第58回年次学術集会」
 2018824-26日に愛知県名古屋国際会議場で行われた、「日本臨床化学会 第58回年次学術集会」に生化学検査室の西村主任と免疫血清検査室の田浦技師が参加しました。西村主任は「溶血におけるcfDNA中のリファレンス遺伝子の変化」という演題で、機械的に血液を溶血させると、cfDNA中のリファレンス遺伝子が増加する事を発表しました。田浦技師は、「全自動化学発光免疫測定装置「Alinity i システム」の性能評価」という演題で、アボットジャパン株式会社から発売された全自動化学発光免疫測定装置「Alinity i システム」を当検査部が世界で初めてルーチン検査に導入するときに行った基礎的検討の結果を報告しました。



当検査部では、積極的に研究および学会発表を行っています。
これまでの国内学会参加報告はこちら。

2018年8月20日月曜日

受賞報告(日本心エコー図学会)

 当検査部の生理機能検査室所属の古島 早苗 技師が日本心エコー図学会海外学会発表優秀論文賞を受賞しました。これは、心エコー図に関する研究成果を広く海外に発表し、この分野の発展を促進することを目的に、海外で開催される権威ある学会において、心エコー図法に関する研究を行う会員に対して授与される賞となります。
 古島 技師はEuropean Association of Cardiovascular Imaging (EACVI)で発表した「Evaluation of layer strain in right ventricular free wall assessed by two-dimensional speckle tracking echocardiography in patients with pulmonary hypertension」の演題で今回の賞を受賞しました。この研究は右室の心筋は内側の縦走筋と外則の輪状筋の二層で構成されていることに着目し、慢性血栓塞栓性肺高血圧患者を対象に2D speckle-tracking echocardiographyを用いて右室自由壁strainの層別差異の評価を行いました。右室自由壁内層のlongitudinal strainは外層と比較してより低下していることを明らかにし、longitudinal strainの外内層比は慢性血栓塞栓性肺高血圧患者の重症度を予測する有用な指標である可能性を示唆しています。




 古島 技師はこれまでも国際学会で発表しているので、今後の活躍に期待です!


 当教室のこれまでの受賞報告は→リンク

2018年8月8日水曜日

第34回日本DDS学会学術集会・開催報告

 当教室の栁原 克紀 教授が会長として2018年6月21日(木)・22日(金)と長崎ブリックホールで第34回日本DDS学会学術集会を開催しました。学会名に入っているDDSとは、drug delivery systemの略で、体内の薬物分布を量的・空間的・時間的にコントロールする薬物伝達システムのことです。内服薬の徐放剤、喘息の吸入薬など薬物を目標とする臓器に伝達するものなどが入ります。この学会では、医学・薬学・工学とさまざまな分野の専門家が集まります。長崎では、1990年の第6回(会長:原耕平先生)、2005年の第21回(会長:河野茂先生)以来の開催となりました。

 今回の学会では、栁原教授の専門分野である感染症・化学療法領域とDDSのコラボレーションとして、日本感染症学会とのジョイントシンポジウム「ワクチンとDDS〜臨床でのニーズと基礎でのシーズ〜」、日本化学療法学会とのジョイントシンポジウム「抗菌化学療法とDDS」も行いました。日本化学療法学会とのジョイントシンポジウムでは当教室の賀来 敬仁 助教が「呼吸器感染症における抗菌薬吸入療法」について発表を行いました。

 学会には800名を超える参加者があり、基礎から臨床応用まで多くの演題発表がありました。ザ・ホテル長崎BWプレミアムコレクションで開催された懇親会では、本場である籠町龍踊保存会による龍踊りも披露され、大変盛り上がりました。



 来年は埼玉医科大学国試医療センターの濱口 哲弥先生が会長としてパシフィコ横浜で第35回日本DDS学会学術集会が開催されます。ご興味のある方は是非ご参加ください。