2022年2月5日に第12回チェリーブロッサムシンポジウム(臨床検査の自動化に関する国際シンポジウム)が完全オンラインで開催され、中央採血室の石原主任が発表した「Comparison of fully automated indirect immunofluorescence assay and chemiluminescent enzyme immunoassay for antinuclear antibody testing」の演題がBest Poster Awardを受賞しました。
石原主任は当検査部のISO 15189の技術管理者でもあり、今後も検査部の発展に貢献してくれることと思います。